高級オーディオのオススメが海外メーカーな訳


みなさんの中には高級オーディオに興味がある方もいることと思います。高級オーディオは何百万もするものもあるほどです。

特に海外メーカーが多くみられますが、こうしたものをどういった人が買うのか?と不思議がっている人も少なくありません。

日本は戦後著しい経済成長をとげ、オーディオをはじめ電化製品は世界でも有数の技術力を持ち、パナソニック、ソニー、シャープなどは世界ブランドとしても知られています。

しかし残念ながら韓国のサムスンが日本の技術を活用して、低価格で販売していることから売り上げが激減し、2012年はパナソニック、ソニー、シャープなどのメーカーで大幅なリストラが行われた年でもあります。

これらのメーカーのオーディオも非常に製品が良く、比較的安価で買うことができます。

それなのになぜ海外の高級オーディオにこだわるか?というと、音の違いはもちろんデザインや価値観の違いが大きいことがあげられます。

 

日本はお金持ちが少ない国です。

お金持ちというのは飛び抜けてお金持ちの人のことをさします。

なぜ少ないかというと税金の仕組み等がそうなっているからということと、会社員の道を選択する人が多いことがあげられます。

そのため高級オーディオを買うという選択はないことと思います。

そもそもそんなに高いものを買うだけの価値があるかどうか?という問題もあることでしょう。

いずれにせよお金持ちの人の話です。

お金持ちの人にとって500万円のオーディオは、私たちにとって500円分にあたることだって十分考えられます。

となるとなぜ海外製品にこだわるかというと、海外から輸入されたものは基本的に税金がかかるため現地で買うより割高です。

さらに日本では珍しいといったことがあげられます。

お金持ちの人が外車を好む理由として「日本ではあまりない、そして珍しい」ということも大きなポイントです。

お金に余力があれば、そうしたアイテムを購入したいと思うのはもっともなことと思います。

最近では日本の電化製品が人気を集めていますが、昔は海外ブランドの方が有力でした。

例えばドイツなどは日本よりも優れた技術者が多数います。

ドイツの製品が日本で流通していないのは、送料が馬鹿にならないからということもあります。

またやはり5万円のスピーカーと100万円のスピーカーでは、音の質がまるで違います。

高いなりの理由があるのです。

ブランド力で高い商品ももちろんあります。

例えばシャネルやエルメスなどそうしたものは「ブランド名」についても価格に含まれています。

海外の高級オーディオは日本とはちょっと違った作りとなっており、お城のような広い場所でも楽しめるような装置が備えられているケースも少なくありません。

一方日本は、8畳や10畳といった形で狭い空間の中で音楽を楽しむことが前提となっており、広い空間には対応していないケースが多くみられます。

海外メーカーは壊れやすいとか、部品が高いといったイメージもありますが、何十年も使えるものもありますし、日本のメーカーにはみられない技術力もあります。

それらのメリットとデメリットを考慮し、購入については検討したいところです。

お金持ちの人の場合「オーディオがほしい」というのは購入する動機ではありますが、部屋の家具の一部として活用する人も少なくありません。

海外のお城のようなイメージの部屋にしたいといった人もいることと思います。

海外製品は色使いやデザインも日本とは異なっており、特にヨーロッパ関係のものはデザインが優れていると評判の製品が多くみられます。

古くからおしゃれな感覚がはぐくまれてきた地だからこそ、デザインについても日本のように使い勝手重視のシンプルなものではなく、無駄な空間も活用したおしゃれなものも多くみられます。